梅田のネイルサロンで聞きましたが、11月に入る前から乾燥対策をしていないと、冬場に大変なことになるらしいです。

乾燥する冬場を綺麗な指で過ごすために、色々と調べてみました。

一番の原因として上げられるのが、皮膚に水分や油分が足りなくなってしまう乾燥状態であることです。

冬は空気が乾燥するためできやすくなります。また、水仕事や入浴時のシャンプーなどによっても皮膚の油分が奪われてしまうのです。

マニキュア除光液やジェル除光液によって皮脂が奪われるのも原因の一つです。お仕事にも寄りますが、そういう点では男性よりも女性の方がささくれになりやすいのかもしれません。

栄養不足や偏り、血行不良や体調の悪化でもなることがあります。ささくれに限らず、指先の荒れは不摂生の証だと考える人もいます。指先一つで他人から不摂生だと決めつけられるのは困ってしまいますが、実際に爪や爪の周囲の皮膚はタンパク質でできているため、乾燥に次いで大きな原因の一つなのです。

何よりも、指先の乾燥を防ぐことが重要です。
これはささくれ予防だけでなく、綺麗な指先を保つために大切なことです。

普段から保湿成分の入っている軟膏やハンドクリームなどを塗っていくことがおすすめです。クリームを選ぶときは、尿素配合のものを選びましょう。ジェルやローションタイプは保湿力が弱く、乾燥がひどい時はあまり効果がありません。

フェイスケアと同じように、化粧水→クリームの順で塗ると保湿効果が更にアップします。

ささくれのできやすい指先はこまめに塗っておき、キューティクル周りにはオイルを塗ることでより高い予防効果を期待することができます。

保湿はもちろん、日々の家事などで水分を失わせないこともポイントです。水仕事の時はゴム手袋を使用したりしましょう。
どうしても水に触れなければならないときは、お湯の使用は極力控えましょう。手を洗ったらしっかりと拭くのを忘れずに。

除光液が爪以外の皮膚に付いてしまわないように注意するのも大事です。一日の終わりで疲れている時にそこまで神経質になれない、とは思いますが、明日の綺麗な自分のために頑張りましょう。

ちなみに、よく言われている「寝る時に手袋をする」というのは、実は逆効果なのです。人は寝ている時に、体温を調節するために手や足から熱を逃します。しかし手袋をしていると熱が篭ってしまい、体温調節がうまくいかず睡眠が妨げられてしまうとのこと。睡眠不足は健康不足に繋がり、結果として指先が荒れる原因となってしまいます。